竜也と向き合ってみました
先週のお里リベンジ。本日は竜也です。
手持ちの小物類では似合うセットは到底組めず、でも毎週里に行く時間も体力もなく・・。階段とかでいいんだけどな〜ということで、自宅玄関撮影を試みました。
ご近所に見つからないように、人の出歩かない炎天下な時間帯をチョイス☆
撮影前に映りこみそうなところをささっと掃除してスタート!!
撮影していくうちに柔らかい表情に。
眉間のシワが目立たないようなアングルで撮ればいいのねw
やっぱ太陽光での撮影は植物の色も綺麗に出るし、屋内とは比べものにならないくらい良いですね〜(≧∇≦)
で、うちの家は道路を挟んだ真ん前が公園なんですよ。
階段撮影中も人は通らず、また、子ども達もフェンス内のグランドにしかいなかったので、つい欲が出てしまいまして。。。
公園撮影に突入いたしました・苦笑
なかなか良い絵が取れてご満悦〜な時ですよ。
「何してるんですか?」
と、背後から声が。
振り返ると、バイクに乗ったおまわりさんが!!Σ(゜ロ゜ノ)ノ ヒィィィィ!
見られちゃったらしょうがない。ここは普通に答えましょう☆
私:「人形の撮影ですけど、もしかして通報とかされてました?」
おまわりさん:「いや。なんだ、写真を撮ってたのか。フェンス(柵)に人がぶら下がっているから、何をしているのかと思ったよ」
と、竜也を見るなり納得されたご様子。
実はサッと撮ってサッと戻ろうと、柵越しに公園へ竜也を入れ、自分は道路にしゃがみこんで柵の隙間にカメラを固定させる姿勢で撮影しておりました・汗
客観的に見たら確かに怖いね(^^;)
でも、「人形撮影」ってとこも、もう少し突っ込んでもいいと思うで・笑
私:「怪しいですか?撮影やめたほうがいいですか??」
おまわりさん:「怪しいけど、やめなくていいよ・・・」
あっさり許可は下りました。
警察公認な野外撮影・苦笑
ていうか、こんな暑い中巡回してるのね。
働き者の警察官ってあまり出会ったことないのに。。。おっちゃん、驚かしてごめんよ(T T)
とりあえず竜也が補導されなくてよかった・笑
内心ドキドキしながら撮影しておりましたが、この数分のやりとりの後からは緊張が解けてリラックスして撮影いたしましたとさw
自宅に戻って両親に話したら爆笑されましたよ〜。
もう、完全にネタですな☆
野外撮影は癖になりそうですが、ご近所に見つかるのは恥ずかしいので、ほどほどにしたいと思います。。。
(それでも階段はやるな・・多分・・・)